生姜(しょうが)の注意点

こんな人は生姜(しょうが)の摂取を避けてください。

世界中で副作用の報告もなく、日常的に長く食べられてきた歴史のある生姜だが、次のような症状のある人は、生姜を食べるのは見合わせたほうがいい。

  • 体温が39度以上ある発熱時
  • 生姜を摂取すると、舌や顔が異常に赤くなったり、ほてったりする
  • 1分間に90以上の頻脈がある
  • 皮膚が極度に乾燥している
  • 尿が出ない、口の中や唇が異常に乾燥しているなど、明らかな脱水症状がある

生姜(しょうが)には新陳代謝を元進させる作用があるため、このような症状をさらに悪化させてしまう心配がある。もちろん、生姜を食べると気持ちが悪くなる人や生姜が苦手な人も、無理して食べないほうがいい。

また、生姜(しょうが)は胃を刺激するため、たくさん食べたり、空腹時に食べたりすると、胃に不快感を感じるという人もいる。本来、生姜(しょうが)は漢方薬では胃の薬の成分になるくらいだから、胃に悪影響があるということはないのだが、それでも「過ぎたるは、及ばざるがごとし」。摂取する量を少なめにするなどして、様子を見よう。

生姜湿布や生姜風呂など、外用の場合も同様。肌が弱く、生姜の刺激でピリピリしたり、赤く腫れたりする人は、使用をやめるか、薄くした生姜汁で顔以外の部分をテストしてから試すようにしよう。

 

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